経営者

現在の数字

スケーラビリティ

がんがん質問してくる

絞って投資

資料を作ったほうがいい

フィードバックがよく欲しい人

自分からいけばいつでもサポートを受けられる

人の紹介

知人からの紹介で会えましたが、とても親しみやすく、親身に話を聞いてくれました。しかしただ聞くだけではなく、すぐに問題点を見抜き、具体的な対策までアイディアをだしてくれました。とても参考になりました。おすすめです。

久保田 涼矢氏, CEO/COO of FOWD, 【担当者】木暮 圭佑氏, 弊社のエンジェルラウンドの投資家であり、僕が起業するきっかけを作った人です。彼と会わなかったら、僕の起業は5年は先だっただろうし、起業できなかったかもしれません。 僭越ながら起業家が投資家を見る場合、①自社(企業/サービス)への理解②マーケットに対する知見/経験③投資家ブランド④出資スタンス、などなど沢山の視点があると思います。 僕はそのスタートアップの行なっている事業は、ファウンダー以上に理解できる人はいないと考えているので、投資家のフォローに対するスタンスを重要視しています。 TLMの木暮さんの場合は、基本的には静観して起業家を信じるスタンスです。人によっては頼りなく感じるかもしれません。(最近老けてきましたが笑)彼は20代前半でTLMを設立しGPとして投資を行なってきました。CVCに求めるような大企業のコネやナレッジも、大手VCにあるようなトラックレコードもありません。その中で彼が唯一の武器として磨いてきたものが「起業家を最後まで信じる」という一点です。これはTLM投資先企業は口を揃えて言う気がしています。 CEOは孤独で、その中で日々重い決断の連続です。そんな時に「久保ちゃんが正しいと思うなら大丈夫だよ。俺はその決断を尊重する」と言ってもらえるのはすごく心強いです。 ミダスリストに入る日は暫く先だと思いますが、この投資家を勝たせたいと起業家に思わせられる投資家が僕の思うすごい投資家です。

経営者

がんがん質問してくる

数多く投資

資料を作ったほうがいい

若いけどガッツのある人

週次程度のフィードバック

営業

広報

ファンド規模一億円でベンチャーキャピタルを初めている点がぶっとんでる。管理報酬約２００万で年間生活していると考えると正気の沙汰とは思えない。 自身の生活環境が安定していないまま、起業家に適切なアドバイスを提供できるのかは謎。少々不安である。 また投資先のDDが不明確である。